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JIS X 0221 国際符号化文字集合(UCS)−第1部 体系及び基本多言語面 1995制定

番号 用語 定義 対応英語
4.1 基本多言語面●BMP 群00の面00。 basic multilingual plane●BMP
4.2 ブロック 共通の特性をもつ文字の連続した組。例えば,用字。 block
4.3 正規形式 この符号化文字集合の文字を,1文字当たり4オクテットで表現する形式。 canonical form
4.4 CCデータ要素●符号化文字データ要素 符号化文字集合に関する一つ以上の識別された規格に従って,文字の符号化表現の列からなる交換情報の要素。 CC-data-element●coded-character-element
4.5 点 区の中で個々の文字を割り当てられる場所。 cell
4.6 文字 データの構成,制御又は表現に用いる要素の集合の構成単位。 character
4.7 文字境界 連続するオクテット列の中で,文字の符号表現の最後のオクテットと次に続く文字の符号化表現の最初のオクテットとの間の境目。 character boundary
4.8 符号化文字 符号化表現をもつ文字。 coded character
4.9 符号化文字集合 文字集合及びその集合の文字と符号化表現との間の関係を定めるあいまいさのない規則の集合。 coded character set
4.10 符号表 符号の一つ以上のオクテットに割り当てられた文字群を示す表。 code table
4.11 結合文字 この規格群で規定する符号化文字集合の識別された部分集合の構成単位であって,先行する非結合文字(以下,基底文字という。)と組み合わせることを意図したもの,又は基底文字の後に結合文字の列が続いた形のものと組み合わせることを意図したもの(4.13参照)。備考 この規格では,結合文字を含む幾つかの部分集合を規定する。 combining character
4.12 互換用文字 主として既存の符号化文字集合との互換性のため,この規格群に符号化文字として含めた図形文字。 compatibility character
4.13 合成列 基底文字とそれに続く一つ以上の結合文字とからなる図形文の列(4.11参照)。備考1.合成列からなる図形記号は,通常,その合成列を構成する各文字の図形記号の組合せからなる。2.合成列は,文字とはみなさない。したがって,この規格群のレパートリの構成単位ではない。 composite sequence
4.14 制御機能 データの記録,処理,伝送又は解釈に影響を及ぼし,かつ一つ以上のオクテットからなる符号化表現をもつ動作。 control function
4.15 既定状態 状態が明示的に指定されていないときに,想定する状態。 default state
4.16 詳細符号表 個々の文字を表す符号表であって,通常は一つの区の一部を示す。 detailed code table
4.17 装置 CCデータ要素を挿入する符号化情報を送信及び/又は受信できる情報処理機器の一部分(これは,通常の入出力機器であってもよく,応用プログラム又はゲートウエイ機能のような処理であってもよい。)。 device
4.18 図形文字 制御機能以外の文字であって,通常は,手書き,印字又は表示の可視化表現をもつ。 graphic character
4.19 図形記号 図形文字又は合成列の可視化表現。 graphic symbol
4.20 群 この符号化文字集合の符号化空間の一部であって,256×256×256の点からなるもの。 group
4.21 交換 通信手段又は可搬媒体によって,ある利用者から他の利用者に文字の符号化データを転送すること。 interchange
4.22 相互動作 それぞれ異なる符号化文字集合を採用している二つ以上のシステム間で,意味のある文字符号データの交換ができるようにすること。二つの符号系間の変換を含むこともある。 interworking
4.23 オクテット 1単位として取り扱う8ビット長のビット順序列。 octet
4.24 面 群の一部分であって,256×256の点からなるもの。 plane
4.25 表示●表示する 図形記号を書いたり,印字したり,画面表示したりする処理。 presentation●to present
4.26 表示形 一部の言語の用字を表示する際に,他の文字との相対的な位置に依存して文字を表現する図形記号の形。 presentation form
4.27 私用面 この符号化文字集合中の面であって,この規格群で文字を規定しない面(10.1参照)。 private use planes
4.28 レパートリ 符号化文字集合で表現する文字の指定された集合。 repertoire
4.29 区 面の一部分であって,256の点からなるもの。 row
4.30 用字 一つ以上の言語の表記の方法で使用する図形文字の集合。 script
4.31 追加面 基本多言語面に割り当てていない文字を収容するための面。 supplementary planes
4.32 利用者 装置が提供するサービスを使う人又はそれに代わるもの(例えば,“装置”が符号変換機又はゲートウエイ機能の場合,これは,応用プログラムのような処理であってもよい。)。 user
4.33 領域 一つ以上の区の一部又は全部からなる符号表上の点の並びであって,特定の種類の文字を含むもの(8.参照)。 zone

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