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番号 | 用語 | 定義 | 対応英語 |
---|---|---|---|
040610001 | 順序 | 二つの項目についての前,後ろ又は同順位の関係。 | |
040610002 | 整列 | すべての要素に順番を与えること。 | |
040610003 | 照合順番 | 照合方法に基づいて決めたレコードの順番。 | |
040610004 | 照合する | 照合順番を決めること。 | |
040610005 | 照合キー | 照合順番を決めるための直接の評価の対象となる文字列。 | |
040610006 | 照合規則 | 二つの文字列を評価して,その順序を結果として返す手続。 | |
040610007 | 照合方法 | レコード中の読み列,表記列など,一つ以上の文字列を照合キーとして,照合規則を適用し,レコード゙の順番を決定する手続。 | |
040610008 | 照合属性 | 文字列の順序を評価するために用いる文字の属性。 | |
040610009 | 基底文字 | 文字集合の各文字に対して、その文字集合の中からあらかじめ定める文字。 | |
040610010 | 基底文字列 | 文字列の各文字を対応する基底文字に置き換えて生成した文字列。 | |
040610011 | 文字クラス | 文字集合の部分集合。 | |
040610012 | 表記列 | 表記に用いられる文字列そのもの。 | |
040610013 | 読み列 | 表記列とは別に専ら照合キーとして与えられる文字列。 | |
040610014 | 分節 | 代表読み照合において,代表読みを決めることができるように表記列と読み列を相互に対応させて区切ること,又はそのように区切られた,表記列及び読み列の部分文字列。 | |
040610015 | 熟字訓 | 2字以上からなる表記列であって,与えられる読み列を表記列との対応を保ちつつ分節する場合に,それより短く分節できないもの。 | |
040610016 | 代表読み | 分節の表記列とそれに対応する読み列の先頭字とから一意に決まる文字列であって,照合キーとして用いられるもの。 | |
040610017 | 代表読み辞書 | 与えられた分節の表記列及び読み列の先頭字に対して代表読みを与える対照表。 |
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