山﨑先生が計算機アーキテクチャ研究会（IPSJ-ARC）にて以下の招待講演を行いました。
山﨑信行, “並列分散リアルタイム処理用Dependable Responsive Multithreaded Processor ～ロボット制御用SoC/SiP/OSのコデザイン～”, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 114, No. 436, ICD2014-114, pp. 21-26, 2015年1月.
CPSY2015
溝谷君、大槻君、大沢君が電子情報通信学会コンピュータシステム研究会（CPSY）にて以下の口頭発表を行いました。
溝谷圭悟, 羽鳥雄介, 久村雄輔, 高須雅義, 千代浩之, 山﨑信行, “Dependable Responsive Multithreaded Processorにおける低遅延リアルタイム実行”, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 114, No. 427, CPSY2014-158, pp. 227-232, 2015年1月.
大槻周平, 溝谷圭悟, 高須雅義, 山崎大輝, 山﨑信行, “優先度に基づくパケット追い越しとリソース制御を付加したNoCアーキテクチャ”, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 114, No. 427, CPSY2014-126, pp. 25-30, 2015年1月.
大沢幸平, 萩原秀磨, 久村雄輔, 溝谷圭悟, 高須雅義, 山﨑信行, “Responsive Linkを用いた通信遅延を考慮したパケットスケジューリング”, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 114, No. 427, CPSY2014-159, pp. 233-238, 2015年1月.
Posted in information site MONOTECH
ET2014での山﨑研究室の出展が株式会社ドスパラ「ものテク」に掲載されました。
記事へのリンクは以下のとおりです。
KEIO TECHNO-MALL 2014
2014年12月5日（金）に東京国際フォーラムで開催されるKEIO TECHNO-MALL 2014に、山﨑研究室のプロジェクトが出展されます。
KEIO TECHNO-MALLは、慶應義塾大学理工学部・理工学研究科の研究成果を広く発信し、共同研究や技術移転など、産官学連携のきっかけとなる出会いの場を提供するイベントです。
KEIO TECHNO-MALL 2014の詳細については、こちらをご覧ください。
ET2014
2014年11月19日（水）〜21日（金）にパシフィコ横浜で開催されるEmbedded Technology 2014 組込み総合技術展（通称：ET2014）に、山﨑研究室のプロジェクトが出展されます。
ETとは、組込みシステム技術に特化した世界最大級のイベントです。多くの注目企業による最新技術やソリューション展示と、旬の技術テーマを中心として多彩なカンファレンスを通じて、最先端の組込み技術を発信します。
山﨑研究室は、平成21年度に採択された「独立行政法人科学技術振興機構 ディペンダブルVLSI研究領域」から「組込みリアルタイムシステム用ディペンダブルSoC及びSiPに関する基盤技術の研究」という研究課題名で出展します。
ET2014の詳細については、こちらをご覧ください。
独立行政法人科学技術振興機構 ディペンダブルVLSI研究領域のブースについては、こちらをご覧ください。
Page for B3
B3向け研究室紹介ページを公開しました。
B3の方は是非一度、研究室説明会にお越しください！
- 2014年11月7日（金）18:10〜
＠矢上キャンパス 14棟211 ディスカッションルーム1 - 2014年11月10日（月）18:10〜
＠矢上キャンパス 14棟211 ディスカッションルーム1 - 2014年11月14日（金）18:10〜
＠矢上キャンパス 14棟211 ディスカッションルーム1
各説明会はディスカッションルームで簡単に研究室の紹介を行った後、シャトルバスでK2キャンパスに移動します。
Page for lectures in autumn term
秋学期の講義ページを開設しました。
授業ページの閲覧に必要なユーザ名とパスワードは、初回授業（ガイダンス）で公開します。
IPSJ Journal 2014
溝谷君の論文が情報処理学会論文誌ジャーナル Vol.55 No.8 組込み工学特集号に採録されました。
溝谷 圭悟, 上田 陸平, 高須 雅義, 千代 浩之, 松谷 宏紀, 山崎 信行, “インプリサイス計算モデルにおける温度を考慮した動的電圧周波数制御の実機評価”, 情報処理学会論文誌 組込みシステム工学特集, Vol.55, No.8, pp.1841-1855, 2014年8月.
ISORC 2014
千代先生がThe 17th IEEE International Symposium on Object/Component/Service-Oriented Real-Time Distributed Computing (ISORC) 2014にて以下の口頭発表を行いました。
Hiroyuki Chishiro and Nobuyuki Yamasaki, “Practical Imprecise Computation Model: Theory and Practice,” The 17th IEEE International Symposium on Object/Component/Service-Oriented Real-Time Distributed Computing (ISORC), pp. 198-205, June, 2014.
Special lecture
千代先生が情報工学科の授業「情報工学特別講義」にて講演を行います。
演題：リアルタイムシステム
日時：4月11日(金) 5限(16:30-18:00)
場所：14-201教室